2025年11月のkitaya

11月某日。某ファミレスにて。

藤本 始まりましたね。
北村 ん? なにが?
藤本 小倉商業高校での授業。
北村 あー、モノレールの車窓デザインプロジェクトね。
藤本 すでに2回授業が終わって。
北村 そういえば授業やってるところ写真撮っといたよ。
藤本 おっ、見せてください。

授業風景

生徒たちに完全に目をそらされているのに微笑んでいる藤本

藤本 こわ……。
北村 生徒さんたちとの心の距離が感じられるね。
藤本 映画の『バトル・ロワイアル』(※1)でこういうシーンありましたよね。
北村 ビートたけしが最初に説明するところね。
藤本 そうです。

※1)『バトル・ロワイアル』
同名の小説を深作欣二監督が映画化したもの。「BR法」に基づき殺し合いをする羽目になった中学生たちの姿を描く。冒頭でビートたけし扮する教師・キタノが「今日はみなさんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます」と言うシーンがある。当然R-15指定。

北村 このマイクどこにつながってるの?
藤本 どこにもつながってないです。
北村 あ、ワイヤレス?
藤本 いや、有線で、どこにもつながってないです。
北村 なんで?
藤本 なんでと言われましても。
北村 こういうことするから心の距離ができるんじゃない?
藤本 そうかもしれませんね。
北村 2回目はマイク持って行ったんだっけ?
藤本 持って行ってないです。2回目はなんと、モノレールの車内で授業をさせてもらえたんですよ。
北村 そっか。
藤本 授業用のモノレールを企救丘駅に停めていただいてて、そこでいろいろと。
北村 そういうこともやってくださるのね。
藤本 北九州モノレールさん?
北村 そう。
藤本 そうなんですよ。めちゃくちゃいろいろやってくださるんです。
北村 ありがたいね。
藤本 ものすごくありがたい。
北村 その2回目の授業はどうだったの?
藤本 どうとは?
北村 成果というか、手ごたえというか。
藤本 んー……2回目はモノレールを観察するという回だったので、成果が現れるとしたら次回じゃないでしょうか。
北村 次回はいつだっけ。
藤本 12月の上旬です。一応年内最後の予定です。
北村 なにやるの?
藤本 その準備がまだ終わってないんですよ。
北村 ずっと助成金の書類書いてたもんね。
藤本 限界の向こう側っていうくらいの本数書いてましたね。
北村 そこまでめちゃくちゃ大変っていうわけでもなかったけど。
藤本 大変じゃないけど、混乱はしてました。
北村 どれになに出したか、どういう書類送ったか、もうごっちゃになってるよね。
藤本 終わったことに関しては微塵も覚えてないです。
北村 そういう中で授業やってたのね。
藤本 そしたらもうああいう飛び道具(マイク)に頼るしかないんですよ。
北村 そうなんだ……。
藤本 次回も持って行こうと思うんですよね。
北村 持って行くんだ……。