2026年1〜2月のkitaya

2月中旬。オンラインミーティング。

藤本 あけましておめでとうございます。
北村 もう2月だけどね。
藤本 もう2月!?????
北村 もう2月も下旬になろうとしてるよ。
藤本 もう2月も下旬になろうとしている!??!?!? 1月っていつ終わりました?
北村 1月31日だね。
藤本 1月31日!????!??!???!?!????
北村 そこ驚くところじゃなくない?
藤本 え待って、いまって2月ですか?
北村 2月下旬だね。
藤本 なんで?
北村 「なんで?」?????
藤本 えだってこのまえ世界劇団の東京公演終わって帰ってきて年末で、あれ待って、え、2025年っていつ終わったんですか?
北村 12月31日で終わったよ。だいぶ末期だな。忙しいの?
藤本 ぼちぼちです。
北村 なにやってんの?
藤本 絵を描いてます。
北村 絵?
藤本 モノレールの。車窓デザイン(※1)の。
北村 あー。

※1)車窓デザイン
小倉商業高校と北九州モノレールとの産学連携プロジェクト。3月にモノレール車内に貼る作業を行う予定。

藤本 年明けに小倉商業高校の生徒さんたちのプレゼン聞いて。
北村 「年明け」っていう概念ちゃんとあったね。
藤本 あほんとだ。
北村 まあそもそも「あけましておめでとう」って言ってたもんね。
藤本 ですね。
北村 その絵を描いてるんだ?
藤本 なかなか「これだ!」という画風に至らず……。
北村 そういうもんなのね。
藤本 「俺のなかのkawaii」が見えてこなかったんですよ。
北村 kawaiiなんだ。
藤本 kawaiiは大事だろうが。
北村 そのへんはよくわかんないけど。で結局画風とやらは掴んだの?
藤本 こんな感じです。

こうちゃん

北村 これ僕?
藤本 そうですね。
北村 僕が出てくるの?
藤本 出ないです。
北村 かわいいスマホ持ってるね。
藤本 スマホこんなんじゃなかったですか?
北村 全然ちがうけど別にいいよ。
藤本 なんでも許してくれるな。功治さんは最近なにしてるんですか?
北村 ×××の××を××××××するための××××とか、あと××××の×××を××したりとか……
藤本 全部書けんな。あと、1円もお金を生まんな。
北村 「お金を生む仕事」以外に、「不要なお金が出ていかないようにする仕事」もあんのよ。
藤本 まあ、時間がめっちゃ出ていってる気がしますが……。
北村 それはそう。それもコストだと思うけど、「これ以上の金銭的・時間的コストが出ないようにするための仕事」っていう感じ。
藤本 なんか……世知辛いですね。
北村 世知辛いの僕やるから、きみはなんかお金生んだり世知辛くないような仕事がんばってください。
藤本 まあ……がんばりますが……。
北村 もうあっという間に来年度になるから。
藤本 そうなんでしょうね。いまちょこちょこと仕込んでるところなので。
北村 来年度も『ルーーープ!』やりたいね。
藤本 やりたいし、ニーズも感じるけど、みんな平均的にお金がない。
北村 そのへんも、「やってほしい」っていう団体さんがいたら、うちがなんらかのお手伝いできるんじゃないかと思うんだけどね。
藤本 とりあえず気軽に相談してほしいですね。
北村 あ、そういえば『ルーーープ!』といえば。
藤本 なんですか?
北村 『ルーーープ!』で大口のクラウドファンディングをしてくださった方のリターンで。
藤本 あー。絵本と紙芝居の読み聞かせをしたんですよね。
北村 アルモン(※2)がね。
藤本 アルモンさんが。

※2)アルモン
有門正太郎氏。先述の『ルーーープ!』の作・演出・出演。有☆タカプレゼンツ実行委員会を発足以来、なんかちょこちょことお付き合いが増えてきた。

北村 あれよかったね。
藤本 なんというか……大人になっても「読み聞かせを聞く時間」っていいもんなんだな、という発見がありましたね。

「へっこきよめ」の紙芝居の読み聞かせをする有門正太郎

「へっこきよめ」の紙芝居の読み聞かせをする有門正太郎(写真:Tomiyoshi Works)

北村 耳サウナみたいだったね。
藤本 なに?
北村 耳サウナ。
藤本 ミミサウナ?
北村 聴くサウナ、みたいな。
藤本 あー確かに。整うみたいな感じはありましたね。
北村 あれは新たな発見だったね。
藤本 なんなんでしょうねあれ。説明できない。
北村 みなさんすっきりされててよかったね。
藤本 贅沢な時間でしたね。
北村 これも、お声がかかれば参りますので、お仕事ぜひご依頼ください。アルモンに行かせます。
藤本 商魂たくましいな。
北村 いやでもほんと最近、芸術がこういう形で心に効くのねみたいなのを街でよく体験するようになったからね。我々もたぶんやり方とか考え方とか変える必要があるんだと思うよ。
藤本 確かに。
北村 ということで、企画考えるのは任せるから。
藤本 あー、そうなるのか。
北村 僕は今から×××の××××を書くから。
藤本 そっちはそっちで大変だな……。