舞台制作を学ぶ学生たちの創作劇
2015.12.14
福岡女学院創立130周年記念として、創作劇『バッハマシーン』(脚本:岩井眞實、演出:後藤香・岩井眞實)が12月17日(木)~19日(土)、福岡市中央区天神のアクロス福岡円形ホールにて上演される。
愛する音楽のために生きたバッハの65年間の生涯を描いた本作品は、福岡女子学院の言語芸術学科および表現学科の学生による創作劇で、言語芸術学科の岩井眞實が脚本を担当。キャスト、スタッフも全て福岡女学院の学生が担当している。
入場は無料。お問い合わせ、事前予約は大学言語芸術学科事務室092-575-5873、bunkei@fukujo.ac.jpまで。
福岡女学院創作劇『バッハマシーン』
脚本:岩井眞實
演出:後藤香・岩井眞實
日時:2015年12月17日(木)19:30
18日(金)19:30
19日(土)14:00
会場:アクロス福岡円形ホール(福岡市中央区天神1-1-1)
料金:無料
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