未来の福岡を舞台にした市民劇

2022.10.31

『〈市民劇〉HAKATA EXPO2222-空想演劇博覧会-』(構成演出:有門正太郎(有門正太郎プレゼンツ)、脚本:田村さえ(灯台とスプーン)・石田聖也(演劇ユニットそめごころ))が11月12日(土)〜13日(日)、福岡市博多区祇園町のぽんプラザホールで上演される。

『〈市民劇〉HAKATA EXPO2222ー空想演劇博覧会-』

福岡市民の文化芸術活動の発表の場、身近に触れ合う場として、毎年秋に開催される「福岡市民芸術祭」。今年度のメインイベントは、福岡アジア美術館周辺に点在しているパブリックアートをテーマに、美術と演劇を組み合わせたオリジナル演劇作品を市民劇として上演する。

2222年、「博多万国博覧会(HAKATA EXPO2222)」の開幕を迎える未来の福岡を舞台とした作品を通して、福岡の魅力を再発見できる内容になっているという。

チケットは全席指定1,000円。チケットぴあ(Pコード:515-362)、ローソンチケット(Lコード:82056)での取り扱い。

お問い合わせは(公財)福岡市文化芸術振興財団092-263-6265(平日9:30~17:00)まで。


『〈市民劇〉HAKATA EXPO2222ー空想演劇博覧会-』

構成演出:有門正太郎(有門正太郎プレゼンツ)
脚本:田村さえ(灯台とスプーン)・石田聖也(演劇ユニットそめごころ)
日時:2022年11月12日(土)13:00/16:00
        13日(日)13:00/16:00
会場:ぽんプラザホール(福岡市博多区祇園町8-3)
料金:全席指定1,000円
上演時間:約60分

【関連サイト】
『〈市民劇〉HAKATA EXPO2222ー空想演劇博覧会-』詳細ページ

※情報は変わる場合がございます。正式な情報は公式サイトでご確認ください。

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