劇団あまりものが年明けに無料の朗読公演
劇団あまりもの(福岡)が朗読公演『夏の記憶の中に』『赤い祈り』(脚本:余利者、演出:矢ヶ部祐作)を1月6日(土)~7日(日)、福岡市博多区上川端町のリノベーションミュージアム冷泉荘 B棟1階で上演する。
劇団あまりものの脚本家がこの公演の為に書き下ろした「完全オリジナルストーリー」をあまりものメンバーが朗読でお届けします! ドリンクやフードメニューもご用意してますのでみんなで楽しみましょう♪
「大都会東京に行かずに、福岡から演劇で名を轟かせる」ことをコンセプトに、2015年に立ち上がった若手劇団、劇団あまりもの。今回の朗読公演にあたりメッセージが届いた。
ー今回の上演作品はどのような作品ですか?
『夏の記憶の中に』は4人の学生の【恋愛】と【絆】からくるすれ違い、そして謎を含んだ作品となってます。繰り返す悲劇の中にある謎を楽しんでもらえたらなと思います!
『赤い祈り』は、善と悪がテーマの物語です。何が「善」で何が「悪」なのか、どこで歯車が噛み合わなくなったのか、人が悪に染まる心境と、それを救おうとする青年の切なくて寂しい話を楽しんで下さい!
今までのあまりものの公演を見た方も、見た事無い方も楽しめる話になってますので、お楽しみに!
ーmola!をチェックしている方へメッセージを!
どうも! 福岡で活動している劇団あまりものです! 劇団あまりもの新年1発目の公演となっております! 新年のセールやお買い物で天神に遊びにくる際は、休憩がてら足を運んでください! 料金は無料なので、フラッと立ち寄り大歓迎! ドリンクやフードメニューも用意しますので、一緒に新年を楽しみましょう。沢山のご来場お待ちしてます!
出演は、矢ヶ部祐作、橋本祐里、相川了一、井上かのこ、いっくん、ゆうじ、井崎藍子、Takaya。
入場料無料。
予約・お問い合わせは劇団あまりものyakabeyuusaku@gmail.comまで。
劇団あまりもの 朗読公演『夏の記憶の中に』『赤い祈り』
脚本:余利者
演出:矢ヶ部祐作
日時:2018年1月6日(土)14:00/18:00
7日(日)14:00/18:00
会場:リノベーションミュージアム冷泉荘 B棟1階(福岡市博多区上川端町9-35)
料金:無料
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※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。