UFOが「人生の処方箋」と題したワークショップ開催
2018.08.08
UFO(福岡)が演劇ワークショップ研究会『人生の処方箋~演劇で考えるココロのドラマ親子逆転裁判』を9月14日(金)、福岡市早良区百道の福岡県立ももち文化センター 会議室4で行う。
UFOによる、演劇を活用して人生の問題に取り組む全4回のワークショップの第2弾。第1段では「結婚」をテーマに、10代~60代の参加者たちがお互いの結婚に対する疑問や不安などを語り、「普段言えないでいることを話せて楽しかった」「問題が完全に解決するわけじゃないけど、ひとつの新しい道を持てた」などの感想が上がった。
今回のワークショップのテーマは「親子」。親の役、子どもの役を演じてみたり、自分の体験したことを他者に演じてもらったりすることで、相手の気持ちを考え、親子に効く処方箋、親子に効く言葉を一緒に探す。演劇未経験者、親子参加者大歓迎とのこと。
進行役は、五味伸之。
参加料は1,000円(親子参加でも1,000円)。
予約・お問い合わせはufo.fukuoka@gmail.comまで。
UFO 演劇ワークショップ研究会『人生の処方箋~演劇で考えるココロのドラマ親子逆転裁判』
日時:2018年9月14日(金)18:30~21:00
会場:福岡県立ももち文化センター 会議室4(福岡市早良区百道2-3-15)
料金:1,000円
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