3回目の月いちリーディングは『サクラノキノシタニハ』
2019.02.11
「月いちリーディング in 北九州」が2月23日(土)、北九州市八幡東区枝光本町の会場枝光本町商店街アイアンシアターで上演される。
「月いちリーディング」は、日本劇作家協会が2010年度から開催している戯曲のブラッシュアップを目的とした企画。応募された作品の中から1本の戯曲を採用し、俳優によるドラマリーディングのあと、観客を含めた全員でディスカッションを行う。九州支部では3回目の開催。今回扱うのは、劇団言魂の山口大器による『サクラノキノシタニハ』。
出演は、文目卓弥(飛ぶ劇場)、鵜飼秋子、宇都宮誠弥(飛ぶ劇場)、大迫旭洋(不思議少年)、木村健二(飛ぶ劇場)、佐藤恵美香(飛ぶ劇場)、鈴木晴海(じあまり。)、寺田剛史(飛ぶ劇場)、根岸美利(非・売れ線系ビーナス)、葉山太司(飛ぶ劇場)、松岡伸哉、宮村耳々、守田慎之介(演劇関係いすと校舎)。
料金は無料。要予約。
予約・お問い合わせは日本劇作家協会九州支部jpwa.kyushu@gmail.comまで。
「月いちリーディング in 北九州」第3回ブラッシュアップ作品『サクラノキノシタニハ』
作:山口大器(劇団言魂)
日時:2019年2月23日(土)15:00
会場:枝光本町商店街アイアンシアター(北九州市八幡東区枝光本町8-26)
料金:無料(予約制)
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