第9回九州戯曲賞の最終候補5作が発表

2019.06.15

第9回九州戯曲賞の最終候補5作が発表された。

最終審査候補作品は以下の通り。

宮田晃志(鹿児島)『ヒトツ目の街』
日下渚(大分)『サヨナラ、我が家。』
山口大器(北九州)『量子の歌声』
中島栄子(福岡)『BERLIN』
松岡伸哉(福岡)『海が降った夏』

最終審査会は6月下旬を予定。審査員は、佐藤信、横内謙介、松井周、中津留章仁、桑原裕子。

【関連サイト】
九州地域演劇協議会

【関連記事】
平成31年度九州戯曲賞募集

Social Share