佐世保と名古屋の2劇団が合同公演『ひねもすのたり』
2019.08.17
劇団❀三番線の桜(佐世保)/演劇集団「こちら側」(名古屋)が『ひねもすのたり』を8月24日(土)〜25日(日)、佐世保市万津町のBRICK MALL SASEBOで上演する。
汽笛が聞こえる。JAZZが聞こえる。
いらっしゃい、此処は港町。
令和最初の夏に素敵なひとときを。
佐世保を拠点とする劇団❀三番線の桜と、名古屋を拠点とする演劇集団「こちら側」の合同企画。それぞれの劇団の主宰が作・演出を担当し、短編を一作品ずつ上演。会場は、元食品工場をリノベーションしたというスペース。メンバーはTwitterで九州各地からメンバーを募ったという。平均年齢19.6歳という若い力に期待したい。
チケットは、一般1,000円(当日1,100円)、学生800円(当日900円)。予約フォームでの取り扱い。なお、24日(土)は両公演とも完売、25日(日)も残席わずかとなっている。
お問い合わせは劇団❀三番線の桜sanbansennosakura03@gmail.comまで。
劇団❀三番線の桜/演劇集団「こちら側」『ひねもすのたり』
日時:2019年8月24日(土)16:00/19:00
25日(日)12:00/15:00/18:00
会場:BRICK MALL SASEBO(佐世保市万津町2-8)
料金:一般1,000円(当日1,100円)
学生800円(当日900円)
【関連サイト】
劇団❀三番線の桜(Twitter)
※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。