市民センターで『Re:北九州の記憶』関連リーディング公演
令和元年度『Re:北九州の記憶』関連企画 リーディング公演『春の夢みたい』(作・構成・演出:穴迫信一、作:鵜飼秋子、坂井彩、寺田剛史、守田慎之介)が1月23日(木)に北九州市小倉北区黒原の霧丘市民センター多目的ホールで、1月25日(土)に北九州市八幡西区別所町の引野市民センター多目的ホールで上演される。
8年目を迎える北九州芸術劇場製作の『Re:北九州の記憶』。この街で生まれた“記憶の物語”をつないでいくことを目的に、北九州の街に暮らしてきた高齢者の方々に、子ども時代、青春時代、初恋や結婚、仕事、趣味などさまざまな「思い出」や「記憶」を、地元の若手作家たちがインタビューし、物語をつくり上演している。今回の関連企画は、北九州市内2か所の市民センターで「地域へ継承する」をテーマとした朗読公演。
出演は、なかむらさち、高山実花、若宮ハル、出光真侑、森川松洋、鵜飼秋子。
チケットは無料。ただし申込制で先着順。申込先などは、北九州芸術劇場公式サイトを参照のこと。
お問い合わせは霧丘市民センター093-922-7365、引野市民センター093-631-8055まで。
令和元年度『Re:北九州の記憶』関連企画リーディング公演『春の夢みたい』
作・構成・演出:穴迫信一
作:鵜飼秋子、坂井彩、寺田剛史、守田慎之介
日時:2020年1月23日(木)13:00★
25日(土)13:00◇
会場:★霧丘市民センター 多目的ホール(北九州市小倉北区黒原2-30-30)
◇引野市民センター 多目的ホール(北九州市八幡西区別所町9-1)
料金:無料(申込制・先着順)
【関連サイト】
北九州芸術劇場『春の夢みたい』公演詳細ページ
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