佐世保×札幌、演劇プロジェクト第2弾!
アルカス演劇さーくる(佐世保)と吟ムツの会(札幌)がアルカス演劇さーくる×吟ムツの会『マグノリアの花たち』(原作:ロバート・ハーリング、翻訳:黒田絵美子、演出:宮原清美)を10月19日(金)~20日(土)、佐世保市三浦町のアルカスSASEBOイベントホールで上演する。
2015年に平田オリザの戯曲『隣にいても一人』を上演したアルカス演劇さーくると吟ムツの会が再びタッグを組む。今回は、女性6名の絆や友情を描いた群像劇『マグノリアの花たち』を札幌と佐世保で上演。
出演は、柴田静香(劇団楽園天国)、みや(劇団楽園天国)、ナガムツ(吟ムツの会/劇団coyote)、小林泉水、大橋千絵、高野吟子(吟ムツの会/劇団新劇場)、甲斐田貴之(FM長崎、声の出演)。
チケットは、一般2,000円、学生1,000円。予約フォームでの取り扱い。
お問い合わせはアルカスSASEBO 0956-42-1111(第2・第4水曜休館)まで。
アルカス演劇さーくる×吟ムツの会『マグノリアの花たち』
原作:ロバート・ハーリング
翻訳:黒田絵美子
演出:宮原清美
日時:2018年10月19日(金)19:00
20日(土)14:00
会場:アルカスSASEBOイベントホール(佐世保市三浦町2-3)
料金:一般2,000円
学生1,000円
【関連サイト】
アルカス演劇さーくる×吟ムツの会『マグノリアの花たち』
アルカス演劇さーくる×吟ムツの会『マグノリアの花たち』(Facebook)
札幌観劇人の語り場「上質の井戸端会議 アルカス演劇サークル✕吟ムツの会『マグノリアの花たち』」
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