劇団四灯星の新作は、テレビ局の物語
2019.05.28
劇団四灯星(福岡)が『五月雨の宵は、桔梗の香り』(作・演出:ジャン・おじゃんこ)を6月1日(土)〜2日(日)、福岡市中央区唐人町の甘棠館show劇場で上演する。
テレビ局スタジオで徹底討論!
白黒はっきりしたがる世の中、論客が意見をぶつけ合う場は次第に白熱した雰囲気に。
しかし、コメンテーター同士もしがらみ、因縁があることがわかり、結論はでないまま。
そこに新たな事実が発覚して、深まる謎。
はたして、解決はできるのか?
市民ミュージカル参加者を中心に、2015年の七夕に結成された劇団四灯星。「分かりやすい、見て楽しい芝居を目指して」活動している。
出演は、藤本忍、コジマリョウタ、木下りさ、西村美保、いそべりさ、石川はるな、釣川楓、仲千恵(劇団爆裂感乱写)、干す茶(客演)。
チケットは、前売1,500円(当日1,800円)。カルテットオンラインでの取り扱い。
劇団四灯星『五月雨の宵は、桔梗の香り』
作・演出:ジャン・おじゃんこ
日時:2019年6月1日(土)19:00
2日(日)12:30/17:00
会場:甘棠館show劇場(福岡市中央区唐人町1-10-1カランドパーク2F)
料金:前売1,500円(当日1,800円)
【関連サイト】
劇団四灯星
劇団四灯星(Facebook)
劇団四灯星(Twitter)
※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。