OPUSが家族にまつわるオムニバスを福岡の3か所で上演
OPUS(福岡)が『семья』(作・演出:みんじ)を6月22日(土)に福岡市中央区薬院の108 yuni/bulle de savon 薬院路面店で、7月5日(金)~6日(土)に福岡市中央区薬院のAntiques & Repair eelで、7月12日(金)~13日(土)に福岡市中央区大名のkonya-galleryで上演する。
「身近な場所で見る芝居」をコンセプトに活動するOPUS。作品タイトルの『семья』はロシア語でスィミアーと発音し、家族という意味を持つ。タイトルの通り、家族にまつわる4つの作品を上演する。OPUSからメッセージが届いた。
劇場ではない3会場での公演。さらに各会場で内容が一部変わります。現実と虚構が混ざっていく瞬間を一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
出演は、坪内陽子、山本由貴、藤原ミツキ、山下キスコ。酒瀬川真世(konya-galleryのみの出演)、みんじ。
チケットは1,500円+要ワンオーダー制。座席が少ないため早めの予約がお勧め。
予約・お問い合わせはopus.fuk@gmail.comまで。
OPUS『семья』
作・演出:みんじ
日時:2019年6月22日(土)20:00
会場:108 yuni/bulle de savon 薬院路面店(福岡市中央区薬院1-4-8)
日時:2019年7月5日(金)20:00
6日(土)20:00
会場:Antiques & Repair eel(福岡市中央区薬院1-7-12)
日時:2019年7月12日(金)20:30
13日(土)14:30/19:30
会場:konya-gallery(福岡市中央区大名1-14-28 第一松村ビル201)
料金:1,500円+ワンドリンクオーダー
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