劇団四灯星、四周年記念は3作をリーディング
劇団四灯星(福岡)が四周年記念リーディング公演『星灯りに照らされて』(ジャン・おじゃんこ)を11月2日(土)~3日(日)、福岡市中央区大名のkonya-galleryで上演する。
2015年、市民ミュージカル参加者を中心に結成し、「分かりやすい、見て楽しい芝居」をモットーとして福岡を拠点に活動する劇団四灯星が、今年で創立4周年を迎える。今回は短編3作をリーディング上演。劇団四灯星からメッセージが届いた。
劇団四灯星 四周年記念公演は、リーディング公演です。リーディングは二作、お芝居を1作品という構成です。作品は藤本忍作、キャバクラで働くことになった女の子とお店の先輩や店長たちとの関係を描いた『プレアデス星団の欠片(かけら)』。加藤のりや作、夢に絡んだ二人の会話劇『アイツが死んだ夜』。ジャン・おじゃんこ作で、かつては結婚間近で幸せだった二人の、その後日談、『星灯りに照らされて』です。ご来場お待ちしております。
出演は、木下りさ、西村美保、藤本忍、ぷんばぁ理恵、石川はるな。
チケットは、一般1,200円(当日1,500円)小学生以下800円(当日1,000円)。カルテットオンラインでの取り扱い。
お問い合わせはyontousei@gmail.comまで。
劇団四灯星 四周年記念リーディング公演『星灯りに照らされて』
演出:ジャン・おじゃんこ
日時:2019年11月2日(土)14:30/18:30
3日(日)13:00/17:00
会場:konya-gallery(福岡市中央区大名1-14-28第一松村ビル2F)
料金:一般1,200円(当日1,500円)
小学生以下800円(当日1,000円)
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