PanXが過去最大規模のパフォーミングアーツを上演
2019.11.01
九州大学芸術工学部学生団体PanX(福岡)が『移ろう君、混ざり合う「 」』を11月8日(金)、福岡市南区塩原の九州大学大橋キャンパス内フライパン広場で上演する。
2015年に九州大学芸術工学部と芸術工学府の学生によって設立されたPanX。授業やサークルで培った技術と経験を生かし、「プロジェクションマッピング×演劇」、「観客参加型パフォーマンス」、「インスタレーションと舞台芸術」などをコンセプトとしたパフォーミングアーツを発表している。本作『移ろう君、混ざり合う「 」』は、PanX過去最大規模となるインスタレーションエリアと舞台エリアを用意しての上演。「授業よりも夢中になって勉強してきた技術力とお金と時間を投資してきた経験値を武器に、新たな挑戦を続ける表現を目撃してほしい」と語る。
料金は無料。予約フォームでの取り扱い。なお、雨天中止の場合は11日(月)に巡演。
お問い合わせは九州大学芸術工学部学生団体 PanX panx.geiko@gmail.comまで。
九州大学芸術工学部学生団体 PanX『移ろう君、混ざり合う「 」』
日時:2019年11月8日(金)19:00/19:40/20:20
※雨天中止の場合は11日(月)に巡演
会場:九州大学大橋キャンパス内 フライパン広場(福岡市南区塩原4-9-1)
料金:無料
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