下衆會の新作は演劇?謎解き?
綜合藝能座家下衆會(福岡)が綜合藝能座家下衆會×TengBanaナゾトキ演劇『魔女の食卓へようこそ』(脚本・演出:小林ゆう)を 1月18日(土)~19日(日)、福岡市博多区上川端町のリノベーションミュージアム冷泉荘で上演する。
魔女の食卓に招かれるのは―
食材だけ。
福岡を拠点に、演劇公演に留まらない幅広い活動を展開している綜合藝能座家下衆會が、ナゾトキ演劇という一風変わった公演を行う。作品は前半と後半の2部に別れ、前半観劇後にお芝居の中に隠された謎を観劇者が解く。その回答に対して6個種類のエンディングがあるという。下衆會からコメントが届いた。
下衆會としても初の試みである演劇×謎解きのコラボ。お客様の謎解きによって変わるマルチエンディングになっています。全てのエンディングが見られるかどうかはお客様次第! 是非一緒にお芝居を完成させてください!
出演は、大塚暁子、小山椋汰(UnitAtlas)、神岡尭志(unitアルケミスト計画)、作本真穂、江口真歩、nico。
チケットは、前売1,500円(当日1,800円)。
予約・お問い合わせは綜合藝能座家下衆會info@gesukai.netまで。
綜合藝能座家下衆會×TengBana ナゾトキ演劇『魔女の食卓へようこそ』
脚本・演出:小林ゆう
日時:2020年1月18日(土)18:00
19日(日)15:00/18:00
会場:リノベーションミュージアム冷泉荘(福岡市博多区上川端町9-35冷泉荘B棟1階)
料金:前売1,500円(当日1,800円)
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綜合藝能座家下衆會(Twitter)
※情報は変わる場合がございます。正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。