時の駅2年ぶりの本公演は、7本のショートストーリー
2021.09.08
劇団 時の駅(飯塚)が第46回公演『ショート・ショート』(総合演出:宮下治代)を10月16日(土)〜17日(日)、飯塚市飯塚のイイヅカコスモスコモン 中ホールで上演する。
2年ぶりとなる時の駅の本公演は、15分程度のショートストーリー7本。堤泰之作「思い出の品」「リボン、ちゃんと結びなさい」「ぬれぎぬの手ざわり」「アブラモビッチさんの紹介」「メイドのみやげ」「ヴィンテージ・オブ・1993」と、平林純作「助かりは人の為ならず」を上演。笑って、泣けてちょっぴり元気になる素敵な短編集になっているという。
出演は、平岡治代、豊嶋陽子、畑辺健二、平林純、緒方誠、奥田聖一、村中美沙、増岡彩香、浅田晴美。
チケットは、大人1,500円、学生1,000円。イイヅカコスモスコモン、飯塚市民劇場、直方市民劇場、北九州芸術劇場、劇団事務局での取り扱い。
お問い合わせは劇団 時の駅tokinoeki0001@san.bbiq.jp、090-8401-8935(宮下)まで。
劇団 時の駅 第46回公演『ショート・ショート』
総合演出:宮下治代
日時:2021年10月16日(土)19:00
17日(日)13:00
会場:イイヅカコスモスコモン 中ホール(飯塚市飯塚14-66)
料金:大人1,500円
学生1,000円
上演時間:1時間50分
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劇団 時の駅
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