劇団四季のファミリーミュージカル最新作
2022.02.04
劇団四季がファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話〜こそあどの森の物語~』(脚本:南圭一朗、演出:山下純輝)を2月15日(火)〜16日(水)、福岡市中央区天神の福岡市民会館 大ホールで上演する。
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』は、日本児童文学界を代表する作家・岡田淳による同名小説を原作に、こそあどの森で暮らす内気な少年・スキッパーと大昔から来た少女・ハシバミの交流を通して、人と人とのつながりの大切さを描いた劇団四季のオリジナルファミリーミュージカル最新作。“想いや考えは、必ず相手に伝わる”をテーマとして、自分の世界を広げていく物語。
チケットは、S席5,500円、A席3,300円。劇団四季公式サイトでの取り扱い。
劇団四季 ファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話〜こそあどの森の物語~』
脚本:南圭一朗
演出:山下純輝
日時:2022年2月15日(火)18:30
16日(水)18:30
会場:福岡市民会館 大ホール(福岡市中央区天神5-1-23)
料金:S席5,500円
A席3,300円
上演時間:約2時間(休憩含む)
【関連サイト】
劇団四季『はじまりの樹の神話〜こそあどの森の物語~』公演詳細ページ
※内容は変わる場合がございます。正式な情報は公式サイトでご確認ください。