6月13日(土)〜14日(日)、北九州市小倉北区馬借のcreamにて、宮村耳々×森岡光の二人芝居『おとこのこと』(脚本:藤本瑞樹(二番目の庭)・宮村耳々、演出:宮村耳々・森岡光)が上演される。
アクティブハカタ(福岡)の非科学実験劇場が『TWO』(作:成井豊・演出:古賀亜矢子)を4月11日(土)~12日(日)、福岡市博多区の博多リバレインホールで上演する。
恋愛体質(福岡)が第4回公演『鉄拳!』(作・演出:迫雅貴)を5月1日(金)~5月3日(日)、福岡市中央区唐人町の甘棠館Show劇場で上演する。
NPO法人FPAP(福岡)が同団体サイトで、ゲキトークWeb『海外公演のアウトプットとアウトカム~韓国・釜山公演をとおして~』を公開した。
空晴(大阪)第13回公演『おしまいのしるし』(作・演出:岡部尚子)の福岡公演が迫っている。
スーパー・ソウルフル・ミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』(翻訳・演出:宮本亜門)が4月25日(土)~26日(日)、福岡市博多区住吉のキャナルシティ劇場で上演される。
劇団ピロシキマン(福岡)が第3回公演『現場にて』(作・演出:みかんひろし)を、5月3日(日)〜4日(月・祝)、福岡市博多区祇園町のぽんプラザホールにて上演する。
演戯集団ばぁくう(福岡市)が佐藤順一 読演会58『生霊』(作:坂東眞砂子) を、4月10日(金)と4月20日(月)、福岡市中央区六本松のアトリエ戯座で上演する。
5月6日(水・休)から5月31日(日)まで、第9回福岡演劇フェスティバルが福岡市中央区天神の西鉄ホールなど、福岡市内3か所の会場で開催される。
劇団アントンクルー(福岡)が『たばこの害について』(原作:アントン・チェーホフ、脚色:栃原純司、岩井眞實)を3月29日(日)、福岡市南区井尻のいじ☆かるstudioで上演する。